もちころへのこだわり

もちころをはじめた思い

富夢富夢は、地域の方々に支えられ助けていただきここまで歩んできました。

以前新しい事業をはじめるにあたり、会津の伝統菓子である“もちころ・凍み餅”に着手しようと決めました。
地域に根ざしたもの、地域になじみのあるものにしたかったのと、これを作れる方が高齢であることが理由です。

昔はどこの家の軒下にも冬になると凍み餅がぶらさがっていたそうです。しかし今の若い方々はわからないと言います。
記憶から消えようとしている文化を残していきたいと強く思いました。
製作するにあたり地域のおばあちゃんたちに作り方、想いを学ばせてもらいました。おばあちゃん達は、ほんとうに愛がいっぱいです。

その愛を一つ一つ丁寧に作り上げております。地域の愛を、届けていきたいです。

もちころへのこだわり

なんといっても一番のこだわりは生地作りです。
もちころのサクサクと軽い食感は寒い冬の気候が大切で風・雪・気温など自然の力を借りないと作れないのです。
一度乾燥機で乾燥させたことがありましたが、バキバキに硬くなってしまい、本来のもちころの食感ではなかったです。それ以来、もちころの製造は自然乾燥のみです。

パッケージにもこだわりました。
地元に根差したもので、家庭のおやつではあるけどお土産やご贈答品としても使ってもらえるような、シンプルだけどきちんと感があるものにしました。
蔵のまち喜多方にちなみ「なまこ壁」をイメージし、そこに会津のお米・赤べこ・起き上がり子法師を入れ込み、地元をPRできるように考えました。